2014年03月10日

ベトナム戦争の跡を辿るDMZツアー その3

しんちゃおー

世界遺産からこんばんは。
本日もお送り致します。
古都フエ情報☆

前回はケサン基地でしたが…昼食を挟んでビンモック村へ向かいます。

ここにはビンモックトンネルというものがあるですね。

「ビンモックトンネルとは何ぞや!?」

その名の通り、ビンモック村にあるトンネルです。
ホーチミン発のツアーで訪れることの出来るクチトンネルは戦闘のために作成されたものですが、
このビンモックトンネルは戦闘兼生活用に作られたものなんです。

ビンモック村は北緯17度線の北側に位置し、
北ベトナムが南ベトナムに支援するために通過する場所だったためにアメリカ軍の攻撃の的とされました。
アメリカ軍の攻撃は激しく、この村には1人あたり7トンの爆弾が投下されたとされます。

ビンモックトンネルはなんと、地下3階まであるんです!!!

こちらがビンモックトンネルの入口。
IMG_1450.JPG

地下1階は地下12mに位置し、生活居住区が中心でした。
下の写真のように、各家族ごとに居住スペースがありました。
IMG_1455.JPG

地下2階は地下15mに位置し、病院や会議室が置かれました。
そして、なんと産院まで。
IMG_1456.JPG
当時この産院で17人もの子供が生まれたそうです。

地下3階は地下23mに位置し、主に避難所・貯蔵庫・武器庫として使われました。

当時アメリカの使う爆撃で最も強力なものは地下15mまでを破壊したため、地下3階が避難所となったそうです。

下の写真はトンネルの出口(兼入口)
外からはトンネルがあることなど分からないようになっています。
IMG_1459.JPG

ベトナム人の勝利するための知恵が今でも残されているんですね。

次回はベトナムを南北に分けた境界線「ベンハイ川」について。
「DMZ」での戦い方もご紹介致します。

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2014年03月09日

ベトナム戦争の跡を辿るDMZツアー その2

しんちゃおー

世界遺産からこんばんは。
水野です。

前回途中で終わったDMZツアー。
続きが気になっていた方(?)、お待たせしました!!

ダクロン橋、ホーチミンロードの見学が終わると今度はケサン基地へ向かいます。

ここがケサン基地の入口。
IMG_1436.JPG

SAN BAY=飛行場で、TA CON=ケサンの別名でこの辺りの呼び名なんですね。

さて、ケサン基地とは何ぞや!?という方もいらっしゃるかと思います。

ケサン基地とは、アメリカ軍の重要地だった場所なんですね。
北ベトナムに最も近い場所だったためにアメリカ軍は多くの軍事力・資財を投資したそうです
「何としても死守しろ!!」という大統領命令が下ったとか。

そしてアメリカを迎え撃つは、当時の将軍「ボー・グエン・ザップ」
ついこの間亡くなられた方ですね。
ホーチミンさんの右腕とも盟友とも呼ばれる方です。
多くの戦いで功績を残しています。
フランスとの戦争でも将軍を務めました。

アメリカにとって重要なこの基地はベトナムにとっても重要な地。
ベトナム側からしてもアメリカの戦力を削ぐためにはケサン基地の破壊が必要だったんです。
ザップ将軍はまずケサン基地を攻め、アメリカ分の兵力をケサン基地に集結させました。
その隙に手薄となった周囲を攻め、基地の周りを陥落させたんです。
そして、ケサン基地周囲の丘にベトナム兵を配置し一斉に攻撃を浴びせました。
これによりアメリカ兵はケサン基地を手放して撤退。
当時戦いに参加したアメリカ兵は6,600名、ベトナム兵は40,000人いたそうです。
圧倒的な兵力の差ですね。

ケサン基地には当時の飛行機や塹壕も残されています。

ヘリ↓↓
IMG_1442.JPG

輸送用の大型機↓↓
前に立っているのは弊社のガイドです。いかに大きいかわかりますね。
IMG_1446.JPG

塹壕↓↓
IMG_1443.JPG

こちら、実際に中に入ることも可能です。
塹壕の中は入り組んでおり、まるで迷路のよう。
いたるところに攻撃用・監視用の窓が設けられており当時の様子が伺えます。

さて、このあと昼食をはさんだらいよいよビンモックトンネルです。
ホーチミンのツアーで行けるクチトンネルとはまた異なるトンネル。
ベトナム人の知恵が伺えます。

続きは…………また今度!!


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2014年03月08日

ベトナム戦争の跡を辿るDMZツアー

しんちゃおー

世界遺産からこんにちは。
水野です。

つい昨日までフエにいましたが、
ホイアンにつくと「帰ってきた!!」と感じました。
ちょっぴりホイアンが「ふるさと」になりつつあるようです。

さて、タイトルにもあるDMZ。
こちら「Demilitarized zone」の略です。

ここでちょっと英語の勉強。
De:否定形
militarize:武装する
-ed:受動態
zone:地域
=「非武装地帯」ということなんですね。

読んで字のごとく武装しない地域。
つまり、ここでは武器でのやりとりが禁止されているんですね。
ジュネーヴ協定できまったそうです。
戦争でルールがあるというのは何だか変な感じがします。

ベトナム戦争の非武装地帯はほぼ北緯17度線に沿っています。
朝鮮半島の「38度線」と比して「17度線」と呼ばれることもあるそうです。
かつてベンハイ川を境としベトナムは南北に分かれました。
川岸からそれぞれ10km地点が非武装地帯だったのです。

弊社のDMZツアーでは、ベトナム戦争に縁のある地を順に訪れます。

こちらはロックパイル。
IMG_1432.JPG

激戦地の一つです。
岩山で歩いては登れない場所だそう。
ここは周りと比べてもひときわ高いので、
アメリカ軍の基地にもなったそうです。
毎回ヘリで行き来をし、物資もヘリで届けていたそうです。
しかし、だんだんとベトナム側が優勢となり、アメリカ軍はここから撤退します。
ベトナム軍が辿り着いた頃には跡形もなくなっていたとか。

そしてこちらがダクロン橋

IMG_1434.JPG

北側から南側への補給路として使われていました。
アメリカ側からしたらたまったものじゃない!!
そんな訳で何度か破壊されたようです。
そして、この道路(国道9号線)は戦後「ホーチミンロード」と呼ばれるようになります。
ちなみにホーチミンロードはラオスまで続いており、
当時、ラオスも南ベトナムを支援するため動いていたそうです。

現在の橋は鉄筋コンクリート製ですが、当時は木造建築でした。
戦後にハノイ大学によって建築されたそうです。

今回はここまで。
続きはまた次回とさせて頂きます。

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2013年10月13日

クーラオチャム!チャム島に行ってきたよパート2!さぁ、シュノーケリングの始まりです!

こんばんは

今日もトミーが記事を書かせていただきます。

昨日に引き続きチャム島のツアーをリポート。
チャム島はこれからが本番。
島内を巡った後は、
シュノーケリングです。

チャム島の一番いい所に行って、
シュノーケリングタイムです。

更衣室が途中に寄る砂浜の所にありますので、
着替えて来ます。

さあ、ポイントまで移動したら。
ウェアをきてゴーグルを借りて潜ります。
泳ぎの上手なひとはそのまま入ってもいいですが、
僕は泳ぎがうまいわけでもないのにウェアなしで大変な目にあいました。

WP_20131010_045.jpg

ひゃっほーい
準備ができたら船尾からダイブ。
下にはサンゴ礁と魚が見えるのですが、
写真はとれていません。
残念。

このまま、浮かんで下を見ます。
帰る時は呼びフエでガイドが集めるので、
それまで自由に見てみます。
泳げなくても浮いてるだけで楽しい。
もう、いいかなと思ったら、
ボートに上がって待っていてもいいので、
フリーダムです。

終わったら、帰りにシャワーと食事。
タオルは絶対持ってきてくださいね。

さて、帰りなんですが、
風が強くなったとかでかなり波が行きより高くなりました。
かかる。
水しぶきがかかる。

ちょっと帰りでずぶ濡れになってしまいましたが、
楽しかったです。

まだ浮いた感じが陸でもしますね。

トミー


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2013年10月12日

おお、タイトルのクーラオチャムに行ってきたよ俺!

今日もトミーが記事を書かせていただきます。

さてさて、チャム島に中々天気が悪く行けなかったんですが、
この前機会があって行かせていただけました。

WP_20131010_009.jpg

朝、バスでピックアップしてもらってから船にのります。
10人乗りぐらいのスピードボート。
コレが案外早くて、水しぶきが跳んできます。
行きはまだよかった。

WP_20131010_013.jpg

お、川とうみの境目が見えました。
こんなにはっきりしているんですね。
もうこっからまっすぐに行ったら中南米ですね。

WP_20131010_024.jpg

チャム島は想像以上に自然豊かで、
タイムスリップしたかのようです。
おおおおお、何この昭和の田舎って感じ風景。
まだ世界にはこんな所あるんだ!

WP_20131010_035.jpg

道中小腹か空いたので、
貝をいただきました。
タニシ以外の貝をたべるのは久しぶりです。

WP_20131010_034.jpg

うわっ、うまー。
日本だったら醤油の所、
ヌックマムがかかってるのがベトナムっぽい。

さて、ここからまだまだ、
シュノーケリングスポットに向かいます。
明日また後編を書きますよ!

トミー


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